マイクロビットを使ってみました

micro:bit v1.5 と micro:bit v2の違い

先日、マイクロビットv2 を購入できました。
マイクロビット v1.5 にはなかったスピーカーとマイクがつきました。
(ほかにもありますが省略)
真ん中にでーんと丸いスピーカーがついているほうがv2になります。

micro:bitで音を鳴らしてみる

V1.5にはスピーカーがついていなかったので音を鳴らすときには自分でスピーカを接続しないといけませんでした。
・マイクロビット用のワンタッチスピーカー購入。
・ホームセンターでワニ口クリップと100均でスピーカーを購入。
・ネットで圧電スピーカー購入。
3タイプ試してみました。
V2になるとスピーカがマイクロビットに最初からついているのでプログラムを書き込めばOKです。

あとマイクロビットを動かすには電池ボックスが必要です。
v2のセットには電池ボックス入っていましたがスイッチがないものだったので鳴りっぱなしでした。
できればスイッチのある電池ボックスが便利です。

今回は「明るさセンサー」も使って、箱を開けたら(明るくなったら)音が鳴るようにプログラムしました。いろいろ工夫して作れそうです。
小学生さんがこれを使ってプログラミングをするなんて「すごい!」って思います。